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曖昧にバイバイして どこへも行かないよ

メモだけ!
5/17 FAD YOKOHAMA

1998(新曲)
ステップ
How do you feel?
ノラ
VISTA
稲川くん
なんにもいらない(新曲)
きらり
ラストダンス
愛のうた
メタルジャガー
海にまつわるエピソード
ベットタウンズ チャイム
コーンフレーク・ダイアリー(新曲)
トワイライト
ハートビート
---
アネモネ(新曲)
Shining
いつまでたっても
---
タッシ


順番はたぶんちがう
いや確実にちがう

崎陽軒のシウマイ弁当ってそんなおいしいのかな?
食べたい!


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Thanks,and thanks again!!

今回は怒涛のタイバニレポです。
レポにしちゃ細部スルーですが。

TVシリーズ終わったら魂抜けるんじゃねーのと思ってましたが、

まったく
抜けませんでした


ひいてはちょっと落ち着くんじゃねーのと思ってましたが、
まったく(ry



(゚∀゚ 三 ゚∀゚)アレアレ



ていうわけで、シュテルン市民の称号をもらってきました。神奈川県民ホールって書いてたけどシュテルンビルトだよ!(正気です)
始まる1秒前まで、画面から離れたアニメイベントて何するのさ?と思ってたわけですけど、まーー面白かった!おもしろ!かった!

みごとに2.5次元のステージショーでございました。

作品中の、ヒーロー=タレント業みたいな設定をそのまま舞台上に持ってきたよっていうつくりだった。タイトルからしてヒーローアワードだし、言われてみればそうなるよな~て感じですけど、そんなことはぜんぜん思いつかなかったよ!(…)



続き長いです。

MSTB えびす

(ついったより)
わーわー飛ばしちゃったギャー でもでもでも…いいライブだったんだ本当に!!!
ライブ中に、個人的にものすごく大事な発見ができて、それはもう一生忘れないなっていう種類の発見だったから、ワタシは一生モーサムを聴いてその発見を信じていく!

ていう、ライブ、だっ……た よ(夜中のラブレター現象)
飛ばしちゃったというのはもちろんご本人にメンション当てての意。

ああっ!!!ライブ後の勢いこわい!!!!!_|\◯ノシ←

でもその後のついーとが軒並みゴキゲンだったので、いちファンの暑苦しい告白も気持ちよく受け取ってもらえたんじゃないかなぁと…たぶん…たぶんね……

反省はしない。


モーサム4月にベスト盤でる!アンド、アメリカツアーーーーー!!!!!

→たけいさんが「我々は島国に飽きてしまいました!アメリカ行ってきます!ニューヨーーク!シカゴ!シアトール!ラスベガース!ロッスアンゼェェルス!!HAHAHAHAHAHAHAHA!!!(※原文ママ)」と言っていた。意外と、回る先をちゃんと言えてたのですごいなとおもいました

→ベスト盤は…正直ドキッとしないでもなかったけど、あのライブを見る限りまだ先へ転がって行くつもりだと思えたので、そう信じることにする\(^o^)/

ももの「We are MO'SOME TONEBENDER!」でギャーってなり、昔のはGo around〜、LOVE、G&G、タイガー、未来は今、ダミアン、ロッキンルーラ、ダムダムとか ダミアンやったよ!ダミアン!ダミアン!「まだダメですか!」って言えてすげー嬉しかった!

→「まだダメですか!」ってみんな言えんだね!びっくりした(そんだけか)

けだるいdays、泣いたなぁ… みんなみんなありがとうって、のとこになるとどうしてもぐっとくる(あと「鈍感になっちゃうぜ」で終わるの、意外だけどいい終わりだなと思う)どの曲をとっても、感情?乗せている気持ち?の部分の凄み(重み)が、すごくなってるなぁとおもいました(日本語w)

→けだるいは何回聴いてもいい!(;ω;`) 最後にやったやつ(曲名わからん)も、連れてくから行こうよ、行こうよって言ってるとこ、真に迫ってて、わああああってなっちまった。もも泣いてるのかと思った。モーサムって曲めちゃくちゃだから(笑)ライブだと些末な感情がテンションに相殺されがちな感じもしてたんだけど、今回は全然なかった!

細かいとこは、楽しすぎて言葉にならんていうか記憶がない\(^o^)/ ドラムソングで「あっコレ体力的に前半がよかったな〜」と思ったぐらいw 誰かが帰りに「いい大人があれだけ度を越してるのがかっこいいんだよ!」て言ってて、それだーーー と思った それそれ

→後半の人、あんた天才やーーーー



モーサムがバンド続けてくれて嬉しい!の一語に尽きる!
あとは書くことナッシン!
イサムが自由すぎて腹筋がつらかった!
ダムダムで?ダイバーの蹴りが顔面に入っていたかった!

あでも、ワタシはダイブやめろ派ではないです
ダイブはモッシュの延長だと思ってるというか……明らかに「そこで!?」っていう奴以外は、蹴られても踏まれても(その時はいってーよバカ!と思うけど)あんまり腹立たないのです


時間があるのでチラリと


プラネタリズム

この衝動はー まるで鯉だねー(それはポリリズム)

ar×kuh 呟きよりコピペ↓ 少ないからあってると思う

くー
よだか/新曲(月)/ショートショート/夏去/夜行衛星/cheesecake/新曲(ここにも愛はあるよ)/新曲(電子系)
最後の新曲?で「終わってたのは僕らのほうで世界はまだ回ってた」的なフレーズが好きだったです
夜行衛星もやっと聴けた!嬉し!

アルは曲名不明だけど、一曲めの「自分裁判」みたいな歌、奇妙で人間くさくてすごーく良かった
音はシンプルでとても巧い
音数の少ないキセルというか青さを抜いた.ac?
とにかく歌が天才的!来年はぜひぜひボヘミアンかレッドへお越しいただきたいです

-----
以上!(ザ・手抜き)


以下つらっと感想。

装備なし、すなわち無敵

キセル@赤坂ブリッツ!!!
三曲ぐらいダメな覚悟してたけど、日頃の行いが良すぎて奇跡的に間に合った…!


うぶごえ
朝顔
サマタイム
タワー
火の鳥
虹を見た
とおい友達
ひみつ
夜の名前
雪に消える
星のない夜に
夕凪
はなむけ
夏が来る
ギンヤンマ
いつまでも
-----
ビューティフル デイ
ベガ
-----
君の犬
系図

……意外とあってる気がする。タワーはファイナルだから追加だって!
旧曲はまさかの虹を見たと雪に消える(!)で、女の子パートはユウコさんが歌ってたんだけどむちゃくちゃうまくてかわいかった。天使ドラムな上に声まで天使って、どんだけ天使やねん!と上方っぽく思いました。


毎度毎度のMCがオモロすぎて腹筋どころか背筋が痛かった!とりあえず、

・最初真っ暗やから、明かりついたら(人が多くて)ぞわーっとした
・供養のために旧曲、忘れられてる曲ランキング(虹は三位、雪に消えるが七位)
・他ではやらなかった曲を今日だけ、とか言うとやらしいな
・オカンがアルバム聴いて「この曲いらんのちゃう?」とか結構本気で言う
・ギター似合う、初々しい、ツアー通してMCの意味がわからない
・動きが気持ち悪い、気持ち悪い兄弟イヤやな、でも格好良くもないで
・「そんなことねーぞぉ」→「ねーぞぉ」って…
・北山さんは僕より歌がうまい、そうやな、そうやなって、自信もっていこう
・ジブリと同じ時代に生きれてよかった!→そういうのないの?
・隣のおじさんが「『行かなーくちゃ』って言ってますね」
・iTunesストアで夜の名前を買ってくれた
・家系が方向音痴だから先天性、地上に出たらビュッ!て(別方向に)
・こんぐらい(15センチぐらい)になるまでは見送るんですよ、いちおう
・弟がすぐキレる、果物ナイフか
・今回は兄さんの歌詞が一番いいと思う、それ楽屋で、いや家で良くない?
・トモハルさんの曲が好き、ていうかトモハルさんが好き
・ないわ
・だから、録音した音源を聴いて何? だから、支えられてるなあって話やんか
・棚の一番手前に置いてほしい
・弟がさんじゅう(歳)になった、始めた時は「長くやれたらいいなあ」となんのリアリティもなくやってきた、それで十年もやってこれて感謝してます
・でもいざ十年やると意外と長かって「えっ人生長っ!!」と思う
・6枚ってすごい多い、「5」から先の数は全部すごい多く感じる
・6枚も出すと曲がひとりでにつながる、それのそれのそれで、それのそれって何


こんなもんか!(わかるの自分だけな)
隣のおじさんの話は個人的に、今まで見た全バンドのMC内でも殿堂に入れる(笑)


演奏、たぶん本人達が一番わかってるだろうと思うんですが、十年かけて、ドーン!て出せる揺るぎないものが一個、完璧にできあがった感でした。
今までも漠然とすごかったけど、その正体がついに見えたー!!みたいな。
自分たちでひと山つくって、越えて、キセルはまだまだすごいところに行けるに違いないぞ……土器土器……と思わせてくれるいいライブでありました!感動!

思わずあっちで言っちゃったけど、ギンヤンマの後(最後の曲でもないのに)、どわーーーーっと割れるような拍手と歓声がおきて鳴り止まないで、バンドもびっくりしてしまったような瞬間があってね…

その時がアレでとにかくアレだった!!!鳥肌!

今のキセルの地力(をさらに超えたとこに無意識に出た力かも)の証明だった気がしましたよ。あの一曲とあの拍手をもって、ツアーの全行程ごと大成功!でいいと思う。
えらそうにすいまへん。でもそう思った。

キセルの音楽は、強いメッセージではないけど、誰でもの共通言語っぽい。
パンクバンド的な打ち上げ感はないけど、その分終わりがない。
日常世界がどんだけ不思議で満ちているかってことを見せてくれる。
から好き。


好 き ーーーーーーーーーーーーー!!!(結論)


あ、上がりすぎてかつ久しぶりで、着地も考えずあれこれ書いてもーた
また明日にでも、とにかく隣のおじさんの話だけでも書きます。
あれは、すべらない話の域。

部分的CDJF(時間ないのでミのまとめ)

 思わず買った虎ちゃん カワヨイ ネコのようだ



ごぬぺらーズ

いろは
ひとり
ミモザ
ウィスキー(短)
MC(長い)
スローバラード(圧巻!)
12345
永遠に
MC(また長い)
東京スイート


・白黒スーツ
・いろはのつかみ成功
・ひとりも成功
・が、ミモザでダンスの立ち位置を組んだ時に会場がざわめく
・『普段は三時間ぐらいは帰しません!』
・てつやの(力技)オンステージ
・てつや歌うまい
・『ゴスペラーズを初めて見た人!』で会場の9割が手を挙げる
・スローバラードは本当に良かった(スローーーー……とファルセット引っ張りの時に客から波のような歓声が!)
・でもくろぽんがgdgd!!!!!
・永遠にがド下手
・スイートで段取りを間違え酒井さんにマイクオフで怒られていた


総括

盛り上がってた!(あの入りの割には)
あのー、直前のカエラちゃんの客がものすごかったんだけど、カエラを100とすると最初50ぐらい、始まると「ゴスペラーズが歌っているぞ」ぽく人が集まってきて、終わる頃には70ぐらいにはなってた感じ。でも、みんな初ゴスペラーズをどう扱っていいのか困ってた感じ(笑)

でも、そこはリーダー頑張ったな〜と思った。
ツアーだとgdgdのくせにアウェイだと意外に頼れるリーダーなんて…なんて…
普通にちょっとかっこいいじゃないか…普通にほめたけど…
てか、他の四名が(いやK沢さんが)妙におだってたのをリーダーがシメてただけです。
結果、村上てつやwithゴスペラーズみたいになっていたw

いろいろおもしろかったです
なんというか、出来は良くはないんだけど、面白いか面白くないかで言ったらまあまあ面白かった(笑)
オタには不満セットだけど、初見ならまあウケてた感じじゃないかな、とワタシは思いましたよ。
でもミモザは100%いらなかった…!!!何故入れた…あの、中途半端なヒット曲?を…
ゴスの場合は40分しか持ち時間がないってのが最大のネックだよな〜
せめて一時間あればまた違うセットが組めたのに……ていうかMCが長いんだよ_|\◯ノシ



ぶんぶん(気づけば三列目)
でもONのころに比べるとずいぶん客同士の押しが減って見やすくなったな〜

easy action
BACK ON MY FEET
morning after
INTERGALACTIC
Moment I Count
dig the new breed
kick it out
---
dress like an angel


ドラムは良くなってた…けどまだ聞き慣れないなーうーん
いや、こっちが聞き慣れないというだけで、いい演奏でしたよ。
平井さんは佐野さん系の「スタン!スタン!」ていう跳ねドラムだったけど、ようこさんは割とドカドカでちょっと重くて音が拡散しない感じだな。最初の印象と大きくは変わらなかった。

川島さんの髪が短くなってた(あと少し細くなった)
中野さんがスカートだった(正直ちょっと動揺するぐらいの破壊力)
ギターにマジでドラちゃんが描いてあった


かっこ
よかっ
たーーーーーーーー


しか言えません!
ブンブンはやっぱり凄い

しかしフェスのたびにkickやらなくてもいいと思うんだけどな…
楽しいけど、もっと他にも聴きたい曲が山ほどあるよナカノさん!

そういえばインタギャラクテクが新アレンジになってた!
ハイブリで例えるとバンプバージョンみたいな……一瞬何かの間違いでああなったのかと思ったけど、ぶんぶんに限ってさすがにそれはない。と思う。

ドレスライク聞いていつも思うけど、あれちゃんと歌詞のとおりに歌えてるんだよね〜
いや歌ってないとおかしいんだけどさ(そして失礼なんだけど)
だってライブで聞くと何言ってるかわからん系のボーカルなんだもん!
とか思いながらDVDの音源をあいぽっどに落としてじっと聞いてみたら、ちゃんとあのややこしい歌詞全部言えてるんだよ〜。むしろ歌のうまさにびっくりするぐらいきちんと歌えてんだよ〜。カワシマさんの歌のセンスは正直天才だと思う(声量微妙だけど)(でもなんのかんので天才じゃないと相方についていけないと思う)。
モーニングアフターとか、ホントよく歌えるよね…今日見ててホゲーってなったわ…
ワタシ、to get your freak on! しか言えませんよ(ほんと短いな)

が、ライブになると爆音とその他要素で何言ってるかわからん系に仕上がっているという残念な事実_|\◯ノシ

しかしだな、その他要素には気を取られてごめんなさいとしか言いようがないけど、
ドラ描いたとかそういうネタをちょいちょい投げてくるのもどうかと思います。

オールスターすぎる秋の感謝祭怒髪天スペシャル(追記アリ)

(10/31夕方追記)
ここ最近「桃屋 ラー油のCM 誰」っぽく検索してくる方がやたらと多いので!
せっかくなので答えをこのエントリに明記しておきます

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」のCMに出てる男性は、
怒髪天というバンドのボーカルの増子直純さん!
トップランナーの司会してる箭内さんが仕掛人です
世間の人には「ポッと出の芸人?」「売れてない役者?」とか思われてんだろうな〜

ち が う _|\◯ノシ
-----

きょう会社でひたすら書いたけど終わらなかったよー!
いいの、「今日はこれが仕事だ」っていうことにしたから。
これを書かねばワタシの祭りは終わりません!(書いても脳内で終わってない)

予想はしてたけどライブそのものより笑いすぎで腹筋が筋肉痛になったし(人生初)
思い出し笑いでさらに痛いし(人生初)
ナタリーの胴上げ写真がステキすぎるし(どさくさ)

もはやボリューム豊富すぎてきれいにまとめる気力がありませんでした!
まちがってたらフォローしてください(ノ∀`)


916!!! LOSTMAN GO TO BUDOKAN

Thank you, my twilight
MY FOOT
No Surrender
アナザーモーニング
Wake up!dodo
プロポーズ
スケアクロウ
New Animal
90'S MY LIFE
僕は かけら
ONE LIFE
1989
サリバンになりたい
Ladybird girl
Funny Bunny
I know you
ストレンジカメレオン
サード アイ
この世の果てまで
その未来は今
雨上がりに見た幻
ハイブリッドレインボウ

Please Mr.Lostman
Swanky Street

Calvero
Ride on shooting star
LITTLE BUSTERS

(SE 雨上がりに見た幻)

POISON ROCK'N'ROLL


拾い物でさーせん!なセトリ(笑)
でも終わって書き出したのとだいたい……あってるよね?
-----


とりあえず自分メモ

「ライジングサン」絡みで検索してくる方が多くて多くてびっくりだ!
まだぜんぜんレポとか手もつけてません。
そんな待たれてもないと思うけどすいません。

-----
14日に見たもの

スペアザ
湯川潮音
ブーム(ごはんBGM)
toe(チラ見)
パスカルズ
FBY(ちょっとだけ)
クロマニヨン(ズじゃないよ)
R.I.Pきよしろー
吉川晃司(かろうじてシンバルキックだけ…!)
エレカシ(テントから)
R.I.Pアベ
DAISHI DANCE


15-16日に見たもの

ピアノジャック
Dragon Ash(テントから)
BEGIN(睡眠学習)
怒髪天
ユニコーン(テントから)
グッドラックヘイワ(半分だけ)
石狩ロックンロールショウ(花火)
モーサム
バースデイ
ベンジー(テントから)
te'
キセル
ピロウズ
-----

初期パンはテとキセルと丸かぶり…!(残念)
今年こそタサカとたなかフミヤを!と思っていたのにテとキセルと丸かぶり…!(残念)
でも念願のダイシさんが良かったから良かったことにする!

(テントから)ってのはテントからサンが見えるとゆうナイスロケ〜ショ〜ンだったって事です。
おかげで今年はいつになくサンを満喫できたぞ(遠いだろとか言わない)

なんか、よくわからんがテント区画の誘導ミス?(スタッフ数人が来て「ここらへんのテント全部ひとつずつズレてんだよな…」「どうする?どうする?」みたいな会話してた)で、自分たちの周りに途中からまったくテントが建たなくなりまして(笑)
おかげで広大な庭付き一戸建てライフをすごせましたなぁ〜
しかしあんな空きスペースあっても誰も困らなかったんでしょーか、ていうか…集客……(自重)

見た中でベストアクトをずーーーっと考えているんだけど、選べないなー!
たまに客数が釣り合ってなかったようですが、やっぱり今年のステージ割りよかったと思う。

ところでうちの会社にわりとモノホンのバンドマン氏がなぜかいらっしゃるんですが、
フェストークのついでに(音楽性が似てそうだから)ぱすかるズって知ってますかって聞いたら、ふつうにお友達だということが発覚して、さらに渋さともつながっててTOKYOはんぱねぇーーと思った。逆に「渋さ知ってるなんてコアだね〜!」と言われた。おどろきロックフェスティバル。


いま撃ったのは誰?

ぶんぶんのことをあれやこれや書きたいんだけど、まとまらぬ!

でもライブ見てから、やっとちゃんと新譜が聴けるようになったな〜。
ばっこんまいフィート、はりきって買ったはいいけどあの30分超を聴きとどける気力体力がなくて、20分ぐらいで「無理だーーーーー!!!」ってなって、いつも途中で止めてしまっていたんですけど、ライブで二人の顔(と、演奏の様子)を見てからは、なぜかすんなり聴けるようになった。
たぶん今まで、おふたりがこのシングルをどんな顔してつくったのかっていうことを嗅ぎ取るのに無意識に気力を削られてて、音楽として楽しむどころじゃなかったっていう話だと思います。

ライブ良かったなぁぁぁぁぁーーーーーーーーー(思い出してきた)

エクスポまでの流れにはもう乗る気がない、というのは本当に?とドキドキしてたけど、本当だった!
変わりようにほんとびっくりした。
まずドラムが変わったのも大きいだろうけど、去年までのひたすらな熱狂感はおさまって、しかしながら、行くぞこのやろう、っていう気迫はさらに増していた気がします。熱のカタマリのようなものが、どっか手の届かないとこではなくて、ステージから弾丸ライナーのごとくに客席にドゴンドゴン降ってきてて、最初は気圧された。
中野さんのオーラに低音死させられるかと思った。ちょっと怖かった。
でも見た目が俄然コブクロの小さいほうになってて違う意味でも死ぬかと思った。

かわしまさん(もうすぐ四十路)がとにかく歌っていた。
コートインザサンの時倒れるんじゃないかとハラハラしすぎて自分の気が遠くなった。
ついにギターレスになっておっかない顔でシャウトしていたり、ついにこれまでさほど目立ってなかったギター(スイマセン)をかき鳴らしまくってたりして、この人、だいぶ腹括ったんだなぁ……と失礼ながら、ひしひし思った。でも、あと2キロ程度落としてほし(自重

ぶんぶん(おもにナカノさんと思われるが)は相変わらず迷いの森を行ったり来たりしているけれども、迷いつつもひとつの確信に辿り着いた時の力はほんとすごいな、と改めて感じたのであります。かっこよすぎる!

そんなライブ。
そんな反則アラフォー。

一部で盛り上がってた話ですが、かわしまさん、すでに42ぐらいだと思っててごめんなさい!
バンドの人の年齢の話題になると、必ず山中さんを基準に考えてしまうのもなんとなくごめんなさい!



writer: モニコ

えらそうな人に会ったら言うんだよ「みんな同じでみんなばかです 」

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