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お伊勢参りに行ってきた話 1

先月のこと(時間経つの早すぎワロタ)ですけど。


伊勢に行くよ!(友達)
お、おう…!(私)


みたいな感じで突然決まっ(てい)た伊勢行。
ナゴヤから高速で…一時間半?(寝てた)(すまん)ぐらいで伊勢神宮に到着。

五十鈴川沿いのひろーーーーーーーーい駐車場は、明らかに、遷宮で大ブレイクして急遽作った感に溢れた、なんというかただの野原でした。RSRの駐車場みたい…とかなんとか言いながら、五十鈴川沿いの道をトコトコ歩いて外宮に到着。


はるばるやってきた私達をまず出迎えてくれたのは…


  くれたのは…



誰?


背中に書いてあったので「満月マン」というキャラクターのようですが何者なのかわかりませんでした。決めポーズは「合掌」。写真は合掌しようとしてる直前。中途半端。頭部を触ったらフワフワしてた。


いやそれはどうでもいい。
別に満月野郎に会いに来たわけじゃない(気になるけど)。

ようやく外宮の鳥居をくぐる。



入口からしてもう、まあ、

   こんな、


   こんな、、


   (これだとそんなわからないけど)




人!!!


もう人人人!men!クラウド!

特集番組とかだと、それはもう神聖で厳かで静謐な空気に包まれて…って感じだけど、それは現地のガヤガヤっぷりをなるべく排除した結果であるということがよくわかりました…

いや、神聖で厳かで静謐な空気はある。
ただそれを上回るニンゲン達のワイワイ感がある。
みんなおニューのお伊勢さんに来たので浮かれまくっている。
すげー!やべー!荘厳!大きいー!きれいー!雨だー!がやがや!どやどや!

  ←まじこれである

昔からブームのたびにこうだったんなら、ある意味これが正しい伊勢の姿なのかもしれぬ。
情緒もへったくれもないが、われわれは庶民だからしょうがないのである。
聖域に入ってもやっぱり「すげぇー」とか言ってしまうのである。



  風宮。ここはなぜか建て替えられていない模樣?


上まで登ると「多賀宮」という、外宮でもっともえらいお宮がある…とのことだったけど、そこへ向かう階段があまりの人人人人人人ピープル…でヤル気をなくした私達は、
「もし多賀宮まで登れなければここからお参りしてもイイヨ!」っていうスポットを目ざとく見つけてそこで手を合わせてきました。


   亀岩。みんなに踏まれる亀岩。

全国各地にある「◯◯に見える」系の岩石は微妙なことが多いけども、
これはかなりカメに見えます。


修正が雑ですまぬ。
外宮あんまり写真無いからここでいったんおわり(早)



  白鷹ドーン!




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