忍者ブログ

c o n s o l e

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この次はいつだろう

しし座流星群みえなかったね…
けっこう夜更かししたのに…
おかげで今日はボンヤリしてますよ。いつもですけど。

でもすぐ次があるぞ!この時期といえばふたご座流星群、12月上旬から見え始め、14日夜に極大を迎え、ピークを過ぎると一気に流星の数が減る傾向にあります。だけど当日は満月過ぎの月があるため条件はあまりよくありません。
てどっかに書いてた(パクリました)。

というわけで、今年のふたご座様は見にくいらしい。しぬほど残念です。


(`・ω・´) <そこで!


流星があまり見えなくてもがっかりしないようにいい遊び方を(きのう)考えましたので、よいこのみなさんに教えてあげます!

まず、夜空をじーーーーっと見つめます。
基本的には「流れ星を探すんだ!」というスタンスを忘れないように。これは『いつの間にか感』とか『無意識感』みたいなものが重要なのです。
ちらちらとまたたく星達をじーっと見つめていると、
名前はわからなくても、なんだか気になる星が出現するはずです。
そうしたら、


――あの星はなんていうんだろう…。


というモードに入ります。


――ああ、懐かしいな。


でもいいです。



――故郷が見える。この星に生まれる前、わたしはあそこにいた。現在の人間のように重い肉体はなかった。重力の強い星だったので、肉体をもつことが難しかったのだ。わたしは、わたしたちは、鉱物の粒を内包した空気の塊のような姿をしていて、手足も声も持たなかった。生きていたとは思うが、生命であったかどうかはわたしにも分からない。わたしたちはいつも頼りなく漂っていて、互いが雲のように形を変え、混ざりあって交信することで、生きていると思っていた。わたしは彼であり、彼女であった。星に生きていたわたしたち全体が「わたしたち」であった。

わたしたちの最期はあっけなく、誰かが――わたしが――宇宙へ出て行く術を見つけた時に、すべての歴史が終わった。彼方にきらめく星々に憧れ、重力に逆らって飛び出した先で、わたしたちは「わたしたち」の形を失い、行くことも戻ることもできずに迷子になった。そして膨らみ続ける宇宙に沿って引き裂かれ、散り散りになった。鬱陶しいとばかり思っていた重力が、わたしたちをつくっていたとは誰も――わたしも――気付いていなかったのである。わたしたちが重力から逃げ出すことは、わたしたち自身を放棄することと同じだったのに。

地球の生命体にははっきりとした形がある。それゆえ、「個である」ことに固執するが、それは誤りだ。わたしたちはどの星においても「わたしたち」である、わたしが言うのだから間違いない。流星群を仰ぎながら、同じ重力に包まれて生きていることの意味を考えてみてほしい。「わたしたち」のような末路をたどることのないように。



とかいうことを考えます(真顔で)。

別にこの設定でなくても、ブラックホールに吸われたその後の記憶とかでもなんでもいいです。『いつの間にかよみがえった遠い日の記憶にひたる感』が、この遊びのキモです。

――いつの日か帰りたい。(ここまで来たらゴール)


できない?
そんなはずはない、思い出してごらん。



PR

ぽいの壁(2)と来年の干支のこと

タツノオトシゴって
当人にしてみれば「タツニオトサレゴ」だよね?


( ゚д゚)ハッ! または「タツニナドオトサレテナイ」かも…!


ということを真剣に考えていた昼下がり。
いま会社です(フィクションです)。
繁忙期すぎたらアホのようにまったりしてしまって…(フィクションです)。
なんかマザー2みたいになってきた。
ジッパヒトカリゲの思い出。


ぽいの壁について。

みなさまのあれやこれやをフムフム読ませていただいて、
「感覚の話だから意外と的を得てる」は、確かになーーーと思ったり。リアルでは知らない人の発言見てて、この人これ好きならこれも好きだろうな…ていうのが当たった時の「やっぱり!」感はたしかにありますヨネ。
あと「電気グルーヴっぽい」は逆にそろそろ出会いたい(笑)


きっと世間で言われる「○○っぽいバンド」という感覚そのものは間違いではない・遠くはないんだろうな。で、たぶんその先の「似てねーよ」と言ってくれるところまでリスナーをたどり着かせる力のあるバンドだけが生き残って、あとは「○○のパクリじゃん」とか言われただけで消えていく。
だから実際にはバンドの地力の問題でも、「○○っぽい」が壁に見えるのかも。(あくまで「見える」だけね)

あとむしろ「バンプっぽいから」という理由で聴く人もいるだろうし、
結局は好み、とゆうつまらん答えになるわけですが(…)

それにしても「バンプっぽい」の壁の高さってすごいと思うんだ…
また個人的な感覚ですけども、「バンプっぽい」の壁って、なんかもう「バンプの音楽がすごい」とちょっと別の話なんじゃねーかと思うぐらい、何かのシンボルみたいに使われてる感じがするよ。
それが何なのかは…書こうと思えば書けそうだけど割愛(・・。)ゞ


しかし一方で、CD売れなかろうとフェスが乱立しようと、「ちゃんと聴く人達」は変わらずにちゃんと音楽を聴いてるだろうし、「○○っぽい」が根本的にそのバンドの行く先を左右することって、実際には少ないんじゃないかなーと思ってまして。

何かに似てるとちょっと入り口は狭くなるかもしれないけど、
そこを打ち破ってほしいし、こっちもドアを開けてみるべきだよね。
聴いてほしい、聴かせてほしい、が通じた時にうまれるミラクル感はすごいぞ!…と、互いに知っているから、きょうもまたどこかの箱が素敵なことになっているわけですよ。

いまちょっと「これ何の話だっけ」って思ってます。
たぶん大筋で僕はバンプが好きだという…(だいたいあってる)



みんなボジョレ飲むの?
私は「1000年に一度の当たり年」が来るまで待つことにする。
生きてるあいだに来たらいいよね!



ぽいの壁

こないだNOVELSをはじめて見て、
まあ一曲だけだったからそこまで詳細は覚えてないんですが、
あの状況でたった一曲しかできないのにテンションの持ち方がうまい(飲まれず行き過ぎず)だなーと思って、なかなかいいバンドかも!と感じたのでありました。
ベースの人上手だった。

でも、ホームじゃないからこそ全員が味方だったんだなぁってことに気づきましてね!(遅い)
あの場にいる人は全員作品ファンだから、NOVELSって誰?この曲知らない!て人はいないわけで、むしろある種の思い入れをもった人しかいないわけで、普通のライブイベントよりぜんぜん大歓迎だった、というわけで…
だからNOVELSが実はよろしくないってことではないんだけど、
やっぱその畑で見ないとわからんよね!

つまりNOVELSちゃんと見てみたいよ!って話でした。キリッ


さんざん「バンプっぽい」と言われてるけどどうなんだろう。
ミッシングリンクしか知らないけど、たしかに初期バンプを感じないこともないけど、似てないっちゃ全然似てないんだけど(声が似てるだけだと思う)、一度「バンプっぽい」と言われるとなかなかその先入観を拭えないので困ったもんですね。

てか、そういう系統のバンドが出るたびに「バンプっぽい」と言われる状況はいつまで続くんだろう?
バンプっぽいバンドどれだけいるんだよ!とも思いますが、
「バンプっぽい」と言われたらなんとなーく音の感じを予想できてしまうのも事実。
本人達にしてみれば「なんとなく」じゃなくて突っ込んで聴いて!だろうけど、なんとなくわかるしな…というところから、聴き手があえて踏み込む理由が見つかりにくいのも事実。
文字にしてみたらかなり冷たい心理でオラびっくりしたぞ!


あくまで個人的な感覚ですけども、いま出てきてる世代に言われる沢山の「○○っぽい」の中でも「バンプっぽい」「スーパーカーっぽい」「ミッシェルっぽい」の壁ってなかなか手強いよなーーと思ってまして。
それがいいとか悪いとかじゃないんだけど、うーん壁だな、と思ってまして。

つまりはアレかね、無意識に「○○よりもすごいバンド」を求めるから、「○○っぽい」とか「○○好きなら好きそう」とか言っちゃうんですかね。で、すごくないと「やっぱ○○だよね」ていう流れになっちゃうんでしょうかね。これはすごい!ていう新しいバンドに出会いたい期待感と、元の「○○」が大好きなゆえに、比べて安心しちゃう保守感みたいな。

文字にしてみたらかなりもったいない心理でまたびっくりしたぞ!
でも全てのバンドを平等に並べるなんて…そんなことできないもん!それに(以下それぞれのバンドに対する思い入れを10万字でまとめる)!というきもちわるい音楽オタの皆さん(自分含む)は、とっくにそんな心理と折り合いをつける方法を手に入れているのだろうと思っております。




Thanks,and thanks again!!

今回は怒涛のタイバニレポです。
レポにしちゃ細部スルーですが。

TVシリーズ終わったら魂抜けるんじゃねーのと思ってましたが、

まったく
抜けませんでした


ひいてはちょっと落ち着くんじゃねーのと思ってましたが、
まったく(ry



(゚∀゚ 三 ゚∀゚)アレアレ



ていうわけで、シュテルン市民の称号をもらってきました。神奈川県民ホールって書いてたけどシュテルンビルトだよ!(正気です)
始まる1秒前まで、画面から離れたアニメイベントて何するのさ?と思ってたわけですけど、まーー面白かった!おもしろ!かった!

みごとに2.5次元のステージショーでございました。

作品中の、ヒーロー=タレント業みたいな設定をそのまま舞台上に持ってきたよっていうつくりだった。タイトルからしてヒーローアワードだし、言われてみればそうなるよな~て感じですけど、そんなことはぜんぜん思いつかなかったよ!(…)



続き長いです。

秋の終わる手前冬が始まる手前


  ひつじ雲とうろこ雲といわし雲見分けがつかない電話をしよう




おはようございまーす。
みんな知ってたか、もう11月なんだぞ!
年賀状の準備しろよ!
なんと私はゆうびんきょくの印刷サーヴィスにもう頼んでしまいましたよ!
早いと安いから。でも書くのはギリギリになるいつものアレ(いみがない)

すんなり今年もいろいろあったモードに入りたいのですが、
やり残してることだらけでそうもいかないのでした。
毎年同じこと言ってるのでした。

ヒーローアワードが終われば(何かが)一区切りつくから、
年内にはあれとあれを書き終える。並行してそれのネタを固める。年明けからは集中してそれを一本書く。書いてないようで書いてるけどまだまだアウトプットが足りませんね〜。ポメラほしい。ポメラニアンがもっとほしい。ぬこ様だとさらにいい。

そうです。ワタシはこれから神奈川県民ホ〜ルに行くのです。
何をどう心構えしたらいいかいまだにわからず、公式様の「重大発表」がさして重大じゃなかった時のリアクションをどうしたらいいかとかそんなことばっかり考えております。

ケーキとかほぼ等身大ポスターとか妙な方向に疾走していく公式がいっそ愛おしい。
でも私が欲しいのはシナリオ集とシュテルンビルトの設定画集だとry
ケーキは心の底から誰得だよってry


最近あったちょっといい話。

こないだ職場でカボチャを1玉もらって、案の定煮物が大量にできたから、大家さんにちょっともっていったんだ。そしたら「何もなくて悪いわね〜」と言って、お皿にたまごが乗って帰ってきた。「たまご…」と思うぐらいもうホントただのたまごだった。ありがとう大家さん。いいのに。でもいただきます。そういうわけでカボチャはたまごになった。

しかし見れば見るほど普通のたまごだったので、
夜おそくに一人でツボって笑ってました。
世界のすべてはギブアンドテイクの循環でできている、ということを体現する、丸い皿におさまったなめらかな楕円形。それが皿に乗ってきたたまごという存在なのだ、多分。


  茶色いニワトリさんから生まれたようです。



最近の悩みは、寒い日は部屋の電気がなかなかつかないことです。
帰宅してスイッチ押して、寝るころにつく。
もう蛍光灯のアイデンティティに関わる問題だと思うんだ。
私のアイデンティティは関係ないからいいけど。





ぶつくさ言っちゃうぞ

以下、本当にぶつくさ言うだけのエントリーです!


1、眠い(いつもの事なので省略します)

2、寒い(秋だからです。そして冬が来るからです)

3、フィギュアーツが買えない(秒殺で売り切れます。バンダイは主人公のスポンサーのくせにそのへんどう考えておられるのかお聞きしたいです。どうでもいいけど、アーツ情報を呟いてくれるアカウントがすごいマメで速いからありがたいんだけど、一日中TLにいる中の人って何してる人なの?とかは聞いたらダメそうだけど、でもきっといい人だろうなっておもってます)

4、二次がホモしかない(普通のスピンオフとかは書く人いないの?あんなに想像しがいのある街とニンゲン達なのに非常にもったいないというか、なんでもかんでもごく自然にBL化すんのやめてくれというか右見ても左見てもほもしかないので絶望しているというかもうちょっとほんと勘弁してください!!!おまえら!!!!!!)

5、シチューを作りすぎた(飽きました)

6、色々とごめんなさい(4とか)


別に、いいんだよふじょしだってさ……でも僕が読みたいのは笑い的な意味でどうしようもない能力のNEXTが出てきてみんながみんな楽勝って思って戦ってたらちょっとずつ各社とヒーロー間の連絡ミスとかで勘違いが連鎖していっていつの間にか窮地に立たされててアレ?ってなったところを年少組の機転とひとさじのタナ声で一発逆転ポイント山分けやったね!そしてクロノスフーズの株が若干右肩下がりとかなっておっさん達がバーでくさくさ飲んでる…みたいなやつです。

または人身事故で運行の乱れたポセイドンラインの裏で働く駅員とスジ屋24時。

いずれもホモ禁止です。




今日こそはやくねる

と、呪文のようにとなえつづけて何週間かたっている
慣れるかも!
短時間睡眠体質を手に入れられるかも!
と期待していましたが、普通に常時寝不足になっただけでした!

繁忙期な…


 ウインザーホテルにいってきましてん

カボチャがホテル中にいっぱいおちてました
バスローブは可ですが浴衣はダメ キリッ みたいなところだった
同じだろうが…!と思ったけどバスローブ着ました(重かった)
あと、きのこ鍋の中身がマジきのこしかなくて目を疑ったり
ケーキとスパークリングワインがタダだったり

なんか、
どういうことなのかよくわからなかった

という印象でした(つくづく残念だな)

---

タイバニのイベントがうっかり取れてしまいきょどっている という話

主題歌バンドも見れるようだし俺得!ぐらいの気持ちでいたらヤフオクで5万とかにつり上がってて急に恐怖をおぼえてしまったよ!

なんで私が東大に のノリで なんで私が本会場に 

もう、なんかもう、どういう体で見てたらいいのか…なあって…
そらもちろん全力で見るけど、
その全力をどういう方向に使えばいいのかっていうことなんだよ
なあ後藤さん…(きょうの料理見てる)

---

ちょっと話を戻して、
ホテルのアメニティがブルガリだったので、ボディーミルク?みたいのをパクってきたんだけど、すごいガイジンの匂いがする。純日系顔のワタシに似合う代物ではない。

寝よう!
すりぴ@小樽のとき、ひっくんがハット+白シャツでひょえーーってなった
どこの大木だーーーーー!!!
と思いましたが、ひっくんのほうがスタイルいいので普通にいけめそだったよ!
キャップからハットへ展開するなんて新しいな!

なりやまうちは、ツアーに出るとぐるなびとか見てご飯のおいしそうな店に出かけたりするそうだけど、リズム隊ふたりは「松屋でいいじゃん」て言ってつねに松屋(ツハさん「ライブ前にご飯を失敗したくない」ひっくん「おいしいから」)にいくそうです

ひ「リズム隊らしい安定感だよね」
成「それ俺ら(なりやまうち)が安定してないみたいでしょ!」

ていうやりとりを聞いて、海より深く納得した。










this is certain our song !!

行けてないんですけど、記念?にペタリ

1. 24 Years Old
2. Kiss Me Again
3. Liberal
4. Me,We
5. Rigth Riot feat.Kj
6. Put Your Hands Up
7. Kids Are Alright
8. Today


うっわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とだけ、言っておく!
猛烈に「行けばよかったあああ」みたいのは、不思議とあんまりないな。
時間が経ってもAIRはAIRなのだな、と思ったというか。


で、今までひとつ気になっていた…というか、もしや符合するのかな、と思っていたことがあって、ちょうどいい機会なのでメモっておきまーす。



これからはきっと

土曜の夜はやく寝るようになるだろうな…
としみじみしながら最後のタイバニ待機中。

せ せつねぇーーーーーーーー

ただでさえこれから秋だというのによけいもの悲しいじゃないか…
それはまあ言い出すとどれもこれもそれもなので、やめますが、
最近勇気をだして、買ったはいいがずっと聞いてなかったキャラソンを、心を決めて聞いてみたんだよ!

タイトル曲は、キャッチーな時のACIDMAN風な、なかなかかっこいいロックバンドなオケがついてて、メロもよくて、「あれこれ普通に聴けるな…」って思った!正直いい曲だった!
ただものすごいBPMの速さだった。速すぎる。あがるというか焦る。でもいい曲だ。

二曲目(おじさんの)は、
どはつてんのアルバムの6曲目ぐらいにこういうのあるよな っておもいました。

(歌詞抜粋)
 大空に抱かれて あの頃とナンも変わっちゃいない
 大空に抱かれて 夢や希望だらけの俺がいる
 別にややこしいことはない 真っ正直にこの人生
 汗かきベソかき進むのさ それが俺の生きる道


節子これワイルドタイガーちゃう 怒髪天や…


で三曲目(バニーの)は、
ワタシには荷が重かったとだけ言っておきましょう
早々に「電車で聴いてはいけないフォルダ」に(心の中で)入れました
破壊力でいうとthe deadsの「お母さんは元気ですか!!!」と同じぐらいでした

ごめんな……


ところでちょっとすぐ曲名出ないんだけど、
テナーの新譜、最後に「チーン」て入ってる曲さ、
あれ、何で入れたの?必要だったの?誰の案なの?
あの「チーン」のおかげで電車禁フォルダに片足突っ込むだろうが!

---

そうだ、一番書きたかったこと忘れてた(…)

このCDいちおうタイガー&バーナビー名義で「これもヒーローの仕事」として作られた設定だから、つまり同内容のCDがシュテルンビルトでもリリースされてるということ…
そこにこの、あしっどまんぽいオケがあるってことは、二人が歌ってる後ろで演奏してるバンドがいると思うんだ(編成としてはギター×2とベースとドラムとキーボードあたり)

その状況ってこっちで言うと、アイドルとかモデルとかの、タレント的なシンガーがCDデビューした時に、意外な凄腕バンドマン達が参加してて「えっ○○の隣で○○がギター弾くの!?」みたいなアレだと思うんだ
すぱフライさんのバンドに達也とかモモがいるの!凄い!的なことだと思うんだ

だからきっと、普通にヒーローにキャーキャー言う人達と、「○○がドラムで参加するんだって!すげー豪華じゃね?ヒーローもいいけど○○が叩くの見たい」だの「でも完全バックバンドだし正直微妙w」だの言う、現実の俺らみたいなきもちわるい音楽好きがシュテルンビルトにもきっといるんだろうと思うととっても胸アツだなって……そして仮に自分が住人だったら、絶対「ヒーローはともかく○○見たいよね〜」って言ってる側だろうなって…


思ってさ…

それだけだよ…(しのびねえよ…)


でも、シュテルンビルトは街のつくり的に素敵なライブハウスが多そうだな!と思われます。
ベッシーホールみたいのがいっぱいある雰囲気。
で、そこでは夜な夜な若きバンドマン達が「間違ってさえなければ ヒーローが守ってくれるって信じていたんだった いま僕を守るのはできるだけの無謀といつだって5秒先に見えてるそのパノラマ(※ここからサビ)」とか、エンタメ的なヒーロー人気をディスったロックを鳴らしているに違いないと思うのです。


それだけだよ!!

永久不滅!

 LV特典。羽山さんの絵だ!カコイイ!!


ライブビューイング他の感想は別に書くけど取り急ぎ。



タイバニ終わっちゃったーーーーーーー

いやだあああああああああああああああああああああああああああ
でもありがとううううう面白かった!

ほんと何から言っていいのか もう もう もう(牛角)

平田さんの「とくに後半、物語がトントントンっと駆け上がって行くのがすごかった。最初に監督から話をきいて、コレはいくだろう、当たるだろうって信じていたんですが、まさかここまでの盛り上がりになるとは(と監督も言ってたらしい)思っていませんでした。ありがとうございます。」ってコメント聞いてホロリ…
さとう監督の涙にもホロリ…
出来不出来はあっても、これがやりたいんだ!って熱量を感じる作品は気分がいい。

Eternal Immortality.
永久不滅のものなんてホントはないんですけどね
堂々とそんなサブタイつけちゃうところが、らしくてかっこいいじゃないですか!

とにかく作り手のみなさんありがとう
ほんと面白かった
ほんと元気でた
最高でした


お姫様抱っこの時の会場の熱狂とカタルシスすごかったよ!!
もうあの瞬間だけで、LV来てよかったなーーーとおもいましたwww
タイバニの醍醐味、

これは くる くる く る …  キターーーーーーーーー!!!!!!

が、25話だけで5回ぐらいあって心拍数やばかったぜ…
色々「アレはどうなったんだよ!」ってのありますけど、最終的に虎徹さんがかっこよすぎて主人公をまっとうしすぎててそれだけでじゅうぶんかな(オリオン)

まあ、二期フラグバリバリだし…まだまだ釣られていいとゆうことだね/(^o^)\
(というか二期に丸投げとしか思えないあの終わり方…)
期待してる!待ってる!

ちょっと もう ホント待ってるよおおお
バーナビーのフィギュアーツいつになったら買えるようになるんだよおおおおお
バンダイ仕事しろよおおおお
スーツでいけばバニーとファイヤーエンブレムが一番かっこいいと思うな
タイガーもいいけど角刈りぽくない?あれ…
黒タイガーなるとよけいに…

キリないから終わり。



ワタシのよく見るまとめ(水着の人とめんつゆの人の仕事が見たくて)
タイバニはネタ豊富でありがたいすな…

ttp://himarin.net/archives/4904213.html



writer: モニコ

えらそうな人に会ったら言うんだよ「みんな同じでみんなばかです 」

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新コメント

[11/23 もふもふ]
[11/15 真岡]
[11/09 モニ]
[10/31 真岡]
[03/26 モニ]
[03/26 フミオ]