タツノオトシゴって
当人にしてみれば「タツニオトサレゴ」だよね?
( ゚д゚)ハッ! または「タツニナドオトサレテナイ」かも…!
ということを真剣に考えていた昼下がり。
いま会社です(フィクションです)。
繁忙期すぎたらアホのようにまったりしてしまって…(フィクションです)。
なんかマザー2みたいになってきた。
ジッパヒトカリゲの思い出。
ぽいの壁について。
みなさまのあれやこれやをフムフム読ませていただいて、
「感覚の話だから意外と的を得てる」は、確かになーーーと思ったり。リアルでは知らない人の発言見てて、この人これ好きならこれも好きだろうな…ていうのが当たった時の「やっぱり!」感はたしかにありますヨネ。
あと「電気グルーヴっぽい」は逆にそろそろ出会いたい(笑)
きっと世間で言われる「○○っぽいバンド」という感覚そのものは間違いではない・遠くはないんだろうな。で、たぶんその先の「似てねーよ」と言ってくれるところまでリスナーをたどり着かせる力のあるバンドだけが生き残って、あとは「○○のパクリじゃん」とか言われただけで消えていく。
だから実際にはバンドの地力の問題でも、「○○っぽい」が壁に見えるのかも。(あくまで「見える」だけね)
あとむしろ「バンプっぽいから」という理由で聴く人もいるだろうし、
結局は好み、とゆうつまらん答えになるわけですが(…)
それにしても「バンプっぽい」の壁の高さってすごいと思うんだ…
また個人的な感覚ですけども、「バンプっぽい」の壁って、なんかもう「バンプの音楽がすごい」とちょっと別の話なんじゃねーかと思うぐらい、何かのシンボルみたいに使われてる感じがするよ。
それが何なのかは…書こうと思えば書けそうだけど割愛(・・。)ゞ
しかし一方で、CD売れなかろうとフェスが乱立しようと、「ちゃんと聴く人達」は変わらずにちゃんと音楽を聴いてるだろうし、「○○っぽい」が根本的にそのバンドの行く先を左右することって、実際には少ないんじゃないかなーと思ってまして。
何かに似てるとちょっと入り口は狭くなるかもしれないけど、
そこを打ち破ってほしいし、こっちもドアを開けてみるべきだよね。
聴いてほしい、聴かせてほしい、が通じた時にうまれるミラクル感はすごいぞ!…と、互いに知っているから、きょうもまたどこかの箱が素敵なことになっているわけですよ。
いまちょっと「これ何の話だっけ」って思ってます。
たぶん大筋で僕はバンプが好きだという…(だいたいあってる)
みんなボジョレ飲むの?
私は「1000年に一度の当たり年」が来るまで待つことにする。
生きてるあいだに来たらいいよね!
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