↑この台詞、我ながら何考えてたんだろうと思う(第4話ぐらいから抜粋)。
年に一回ぐらい思い出してあの船話を読み返してみるんですが、今年は今日がヒマだったので今日っていうか今まさに読んでいるんですが、
長い
今14話まで来たんですけどすでに挫折しそう!
で、でも、けっこう……面白いんだよな……(もちろん色んな意味で)
ところでこないだエムオカさんに「あれって一話につき何文字あったの?」みたいなことを言われたのでざっとカウントしてみた(当時は考えてなかった)んですが、一話が短いときで2500字ぐらい、長いと4000字ぐらいで、平均して3300字ぐらい?で、それが50回+2回、つまり、
3300×52= 171600 ( Д ) ゜゜
なんというアホな数字だろうかいや、もちろん無駄になってはいないと思ってるけどさ、さすがに驚いたっていうか、ちょっと引きましたよね……普通に、本屋で買える本の長さ!!っていう事実に今まで気がつかなかった自分に一番びっくりですけど!!(遅すぎる)
こうしてみると、あの場所の存在意義の5分の4ぐらいはこれだった気がすんな……ほかのアレとかもアレとかもまああったけど、個人的にはとにかく船が完結してるからもうそれでいいかな〜、みたいな(そのせつはお世話になりました)
でもあれですね、出せる人数いたからいけたんだね、この長さは(^q^)
2人じゃちょっとな……せいぜい40000字ぐらいが限度のような気がするね(^q^)
何をやる気なのかは、聞くな!いいか、絶対聞くなよ!(りゅうちゃん)