お手紙じゃないんですけど、メールが。
私が唯一恩師と思う先生からの年賀状に『たまには近況を知らせなさいお前!』みたいに書いてあったので、年賀状をハガキじゃなくて封書で出してみたんです、なまなましい近況を綴って(笑)
(ひとにきちんとした手紙を書くのなんて何年ぶりなので書いただけですげー疲れた)
で、そこに、先生も忙しいだろうからとPCのメアドを書いておいたら、
(要約)『返事はゆっくり書きますが、とりあえず応援メールです☆(*^-^*)』
みたいなメールが、
携帯のアドレスから返ってきまして。
先生(の年賀状がPC作成だったから)、私はあえてPCのアド書いたんだよ…
先生(なのに)、携帯のアドがギャルかと思ったよ…
先生(いいおっさんなのに)、その顔文字かよ…(そして絵文字化けてるよ…)
と まあ ツッコミどころ満載ではあったものの。
返信がエライ早かったってことと、返事を書いてくれるらしいということ、そこは素直に嬉しかったです。書いてみるもんだな。でもなにせ体調が最悪の時に梅酒とカゼ薬に酔っぱらいながらしたためたので、つらつら長く書いたけど何を書いたのかすでに覚えてないのが心配です。いきなり『応援メール』がきてしまうあたり、よっぽどひどい中身に仕上がってるような気がします。下書きとか手元に残ってなくてよかった!(肝心の相手に残るんだが)
先生、ほんと、ひどかったらごめん…(猛省)
ワタシは今日もあることないこと書きながら意外と元気に生きております。
帰りのバスで聴く『ダミアン』の『まだダメですか!』のところがつくづく心にしみます。
でも、何がまだダメなのかいまだによくわからないです。
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