と思う。
夏の太平洋高気圧、冬の…名前わかんないけどあのカラッとした青空が続きすぎてだんだん狂気じみてくるやつ。とにかくよく晴れる。お日様さんさんすぎて憎いほどだ。北国の冬の晴れなさはものすごいが、晴れたら晴れたでものすごい。
九月になってから、雲を眺めるのが楽しくて楽しくて…
(結果挙動がおかしい人ということになる)
他はさっぱりだけど、見晴らしだけはいい職場でよかった。
だけど晴れすぎる。
もうすこし、チラ見せということを心がけてほしい。
すなわち、秋の雲の多様さと足の速さは、一迅の風がもたらすパンチラ的に美しい。
あくまでパンチラ「的」であって、パンチラそのものの話ではない。
誤解なきように。