
伝統行事系はちゃんとやりたい派なので、煮ました。
(そのわりに、きょうが冬至ってきょう知ったけどな)
あずきの缶詰買おうとしたけど缶切りがないことに気づいて、いきなりあんこから作ったから甘いけどまあまあそこそこ。これからどんどん日が長くなるわけね!それにしても今日はあったかい。いま部屋で半袖で過ごして余裕です。あした風邪ひいてないことを祈ります(着ろ!)
どーでもいいですが最近の関心事は「人はなぜゴキブリを極端に嫌うのか?」ということです。
ワタシは人生の95%ぐらいを北の島で生きてきたので、他聞に漏れずGを見たことがありません。
当然、Gにダメージをくらったこともありません。
越してきて「その部屋G出ますよ!」と脅されて鬱になったものの、それは「Gは最悪である」っていう擦り込み的な感じに鬱なわけで、「冷静に考えればただの虫じゃないか?」と思うわけです。
だってGは刺さないし、毒もないし(飛ぶのはやめてほしいが)、見た目がものすごくアレってわけでもないと思うし、神出鬼没で素早いのはどの虫だって同じだし、個人的には8本足のアイツのほうがたぶん数倍イヤだし、しかも8本足のアイツすら島暮らしで克服した今となっては、ある程度どんな虫でも(スズメバチとかリアルに危険なやつは別として)平気なんじゃないかって気がする。
「実際会ったらそんな事言えなくなるって!」っていう人もいっぱいいるんだろうけど、実際会ってみないことには怖がる理由がない!Gはなにゆえ嫌われるのですか?でかいからですか?飛ぶからですか?カブトムシとどう違うんですか?
かと言って積極的に会いたいわけじゃないので、そこのお前近寄らないように。
ところでトモダチが「使え!」とホイホイを送ってくれたよ!
その封筒にこんなもの↓が貼ってあったよ!
ちょwwwGめっさSATSUGAIされそうで安心した。どうもありがとう!
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