まったく都心に近くもない、どころか
「都心って何?おいしいの?」レベルで人も多くない我が地元ですが
駅前にお通夜の案内人、いるよ……?
なので「道の入り組んでいるところ」でやってるのかも。
そんな入り組んでないと思うけど。うちの地元。
へええぇぇぇ〜〜〜! 真岡さんのとこもいるんだ、案内人…
大げさと思うかもしらんのですけど、初めて遭遇したとき
Σ(゚д゚lll)何事!!!!!!!!
ぐらい驚いたんだよ!
「よっぽどの要人が亡くなったんだな」と(笑)
私の地元のお通夜は「○○シティホール」みたいなそれ用の巨大な施設でやるので、たしかに迷うことはないですね〜。
で、それぞれ時間までにホールに集合して、よーいドンで焼香してサクッと終わるから、案内人が立ってる必要ないというか…
こっちの親戚のお通夜にはじめて出た時「人が来ては帰っていく」が5時間ぐらい続いたのには度肝を抜かれました。
若干入り組んでいるところから、全然入り組んでいないところまで、
仕事の絡みで葬儀のお手伝い各種やってきましたが、
我が地元しゅうまいの国では、ほぼ100パーセント案内人がおります。
セレモニーホールみたいな、それこそ駅徒歩2分のところでも立ってます。
もうシステムの一部になってしまっていて、必要ないような立地でも削らないのかも。
おそくなってすいまめん!
ほぼ100パーセント!Σ(゚д゚ )
しゅうまいの国にもいるんだ〜 本州ではある程度当たり前なんですね…
システムということは、あれは身内の方とかではなくて葬儀社の人なんでしょうか?
身内ならお通夜の会場にいるよなぁ……とか、そんなことまで気になってました。。。
道では本当にただの一度も見たことないんですよ!
海を渡った間に削られたんですね(笑)